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ちゅるりんぐ

Forever, Living in your heart.

同じ星が今見えるなら

NEWSが作った曲のShare。サビに登場する言葉。

同じ星が今見えるなら僕らはただそれだけでいい。

サビは加藤シゲアキが歌詞を担当している。

そして、デビュー10周年を記念して作った曲愛言葉にも、同じような言葉がある。

同じ星が今見えるならただそれだけで

 

初めて聞いた時、メンバーみんなで手を繋いで同じ星を見ようねってことだと思っていた。でも、星って何?空の星?

私が違う考えを持つようになったのは、加藤シゲアキ閃光スクランブルを何回か読んだ頃だ。閃光スクランブルの主人公、亜希子が初めてアイドルのコンサートに行った時のこと。

瞳に飛び込んできたのは、まるで数えきれない星が辺り一面に敷き詰められたような景色だった。観客がいっせいにペンライトをつけたのだ。

                 ―加藤シゲアキ/閃光スクランブル

 作家加藤はこの小説でコンサートでのペンライトを、と表現している。

書いている人が同じなら、ありえることかもしれない。Shareで歌われていた同じ星ってつまり、コンサートのペンライト。それを一緒に見たいってことは、同じステージに立つってことだったんじゃないのかなぁって。

でも、Shareが作られたのは、2008年頃。この閃光スクランブルは、2013年。

期間が空きすぎている。でも、偶然にしては出来すぎていて、これがもし、加藤シゲアキの狙いだったとしたら、加藤シゲアキは本当にすごいと思うし、Shareにはまだまだなにか隠れている気がして面白い。

 

 

 

とかすごい発見だぁって考えていたら、じつは前にもこういうの考えてた人がいたみたい。これはすごい。私の思ってたこと。それ以上のこと。シゲのに込めている思いって、やっぱりあるのかもしれない。

utaten.com

 

星を目指してで、自分たちの道標であり、目標だった星。

それがShareで目標を叶えて、それだけでいいからとそれ以上は望もうとしない。

ささやかな幸せを祈っている。

そしてメンバーが2人脱退した後の愛言葉では、

交わした誓い。繋いできた思いを変わらずにずっと―……と。

それを守るためにシゲは小説を書いた。けど間に合わなかった。だけどこれからも守っていきたい。

そんな願いがあって。

HIGHER GROUNDでは、つまずきながらもいつだって目指してきた一番星。

願いを叶えたいという思いだけで、歩いて行く。そして、いつか6人でいや、それ以上の人数で誓ってきた願いを、星を、HIGHER GROUNDを4人で掴みとる。

そんな思いがあって。シゲが今まで見てきた、口にしてきた星には、そんなにも強い想いがあって、

ずっと戦ってきて、今NEWSが輝いてるのは、ずっと願った星を掴み取ったから。

NEWSはこれからもその星を離すことはないんだろうなって思う。

星を、4人で掴み続けている限り、Forever。NEWSは永遠。なんだ。